深みのある和の色調が素敵！クリスタルとシードビーズを繊細にシャワーに編み付け、凛と咲き誇る牡丹の花をコンパクトに再現した帯留めは、小さいけれどもしっかりとした存在感。小紋から訪問着まで様々なテイストの着こなしのアクセントとして幅広く活躍しそう。パーツを通すだけなので、簡単に作れます！
- レシピ（作り方）
【 はじめに 】テグス40cm×1本、60cm×1本を用意する。
1.テグス40cm1本の端から10cmの位置(★)に図1のようにパーツを通し、図の位置でテグスa bを2・3回結び、パーツ2・3個分もどし通し結び目を引き入れ余分をカットする。(以下「端を処理する。」で表示)(図1)
2.テグス60cm1本の端から10cmの位置(☆)に図2のようにパーツを通し、端を処理する。(図2)
3.図3のようにシャワー台をシャワー金具土台にはめ、ツメを倒して固定し完成。(図3)
1.テグス40cm1本の端から10cmの位置(★)に図1のようにパーツを通し、図の位置でテグスa bを2・3回結び、パーツ2・3個分もどし通し結び目を引き入れ余分をカットする。(以下「端を処理する。」で表示)(図1)
2.テグス60cm1本の端から10cmの位置(☆)に図2のようにパーツを通し、端を処理する。(図2)
3.図3のようにシャワー台をシャワー金具土台にはめ、ツメを倒して固定し完成。(図3)
